TAを申し込む

May 08, 2004

University of Colorado at Boulder のEast Asian Languages and CivilizationsがオファーしているTA(Teaching Assistant)に応募するには以下のものを提出する必要がありました。

1.申し込み用紙
2.英語の志望動機書(2〜3枚程度の長さで)
3.自己紹介と、本の朗読を録音したテープ(日本語で5分〜10分程度)。
4.自己紹介を英語で録音したテープ(英語で5分程度)。

英語の志望動機を書くのはいつも頭を悩ませるのです。でも、こういうのは本当に経験につきますね。経験すれば次第に慣れてくる。逆に面倒くさがったり、ビビったりして、未経験のままでいると、いつまでたっても書けるようにならない。今までの僕がそうだったな〜。

僕ははじめてこの志望動機を書いた時、本当にどうやって書けばよいのか、何を書けばいいのか、不安と混乱で完全に思考停止に陥りました。途中で、もうや〜めたとなりそうになりました。でも、一度そういう苦しさを乗り越えたおかげで、今回は比較的スムーズに書く事ができました。といっても仕上げるのにはやっぱり3、4日かかりました…(ちなみに大学院応募のためのエッセーは何ヶ月もかけて書きました)。自分で書いた後、アメリカ人の友達に文法などをチェックしてもらい仕上げました。一応別のページに僕の書いたエッセーを掲載しておきます。

今回の応募で一番やっかいだったのは、録音テープの方です。そもそも録音テープなどを作って人に提出したことなどなかったため、一体どんなことを話したらよいのか、声のトーン、敬語の使い方など、どうしたらよいか、かなりとまどいました。

結局、内容は、自分の生まれた街の話や、育った場所のこと、家族の話、そしてなぜTAを応募しようと思ったかなどを書きました。最初に話したいことをすべてタイプしてプリントアウト。そしてそれを声に出して読み上げて、不自然な所を直していきました。英語でする自己紹介と、日本語でする自己紹介はかなりニュアンスが違ってくるので、別々に作りました。英語の方は、自己主張を強めに、日本語の方はやや控えめに、でも内に秘める闘志は伝わるように作ってみたつもりです。

これらを全てやったかいがあって、2004年の3月15日にUniversity of Coloradoの方からTAに採用するという通知をいただきました。本当に嬉しかったです。



| 03:04 PM | アメリカ留学作戦 | Comments (0) | TrackBack (0) | Edit Entry |
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