Ghost World / Daniel Clowes
June 02, 2004
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英語の勉強には英語の本を読むのがよい。よし、この夏は英語の本を読んでやるぞ!と意気込んで古本屋さんに行ったんですが、どうも面白そうな本が見つからず、フラフラと漫画本のコーナーへ。そして何気なく本棚に置いてあったこの本を手に取りました。そしてこの本に描かれている独特の絵やストーリーに惹かれて思わず購入。
漫画はスラスラ読めていいですね〜(逃げか!?)。薄っぺらい本なのであっという間に読んでしまいました。そして肝心な英語の方ですが、若者英語、とりわけ会話に役立ちそうな表現がたくさん出てきます。ただ、そのまま使うにはお下品すぎる言葉が多いのがちょっと難点かも。会話に使う時には注意が必要かな…。
内容は、高校を卒業したばかりの二人の女の子のお話です。大人の世界、世間や社会というものをシニカルな、冷ややかな視線で見る若者を描いた作品なんだと思います。ともかく主人公の二人は見たもの聞いたもの大人の世界にある全てのものに懐疑的で、あ〜だこ〜だと愚痴を言いながらクサクサしてます。そして、タイトルの通り、どこか物悲しい閉塞感が漂う世界に彼女達は生きてます。
ダメ人間の二人の話がずっと続いて救いようもなく終わるのかと思いきや、途中、思春期にありがちな仲良し通しのケンカなどもあり、ちょっぴりキュンときます。仲良しだった二人が、自我に目覚めてそれぞれ別々の道を歩み出すという過程はなんだかセンチな気持ちにさせられて、胸が熱くなりました。僕は同じダメ人間として黒髪の方の女の子、Enidに共感する部分があるな〜。←いいのかそれで…
インターネットで調べてみたら、この作品の作者であるダニエル・クロウズ氏は知る人ぞ知る、有名な漫画家みたいですね。さらに、この「Ghost World」は映画にもなってるらしいです。この映画には、Lost in Translationで僕がファンになったScarlett Johanssonも出演しててビックリしました。けっこうメジャーな漫画なのかな。
| 12:07 AM | 最近読んだ本,英語の勉強 | Comments (2) | TrackBack (0) | Edit Entry |
シンヤsenpai、こんにちは。
漫画『ゴーストワールド』は、私も持っています。読めないけど。
で、映画版ですが、私は Thora Birch の方が好きなんです。
因みに先日『DUNGEONS & DORAGONS』という映画(コテコテのファンタジー)を
たまたま観たら、ソーラバーチが王女役で出演していてずっこけました。
ENID 役の印象が強かったせいもあってか、
キラキラのお姫様衣装に身を包んだ彼女は、私の目に
サトエリのキューティーハニーよろしくまんまコスプレイヤーとして写ったのでした。
ヘコー。
おお、実を言うとこの記事を書きながらよこしマsenpaiのことを考えていたのです。よこし〜だったら知ってるのかな〜って。だから書き込みがあった時すごく嬉しかった。
Thra Birchはなんか適役だよね〜。映画のキャスティングを見たけどなんか他の人達もピッタリな感じがした。
サトリエの話題が最近いろんなウェブでされてるけど、どうしちゃったの?何があったの??
Posted by: shinya at June 2, 2004 11:13 PM


