ゲイの文化

Written by : Shinya Suzuki

今僕が住んでるCapitol Hillっていうエリアは「カフェの都」といわれるほど、カフェが多かったり、「若者の街」ともいわれて古着屋さんやら洒落た中古家具屋なんかが街のあちこちにある。

でもでも、忘れてならないのが、ここは「ゲイの街」でも有名であること。夜とか結構男同士で手をつないで歩いてる人を見るし、アパートの窓には例のカラフルなレインボーフラッグがゲイの市民権を主張すべく掲げられていたりする。

日本じゃまだまだこんなの考えられないよね。だから余計に、同性愛というのを一つの個性として自分達の生活に受け入れてしまえるアメリカの懐の広さには関心させられる。

例えば僕ん家のそばの家具屋とかカフェには「Seattle Gay News 」という同性愛者のための新聞が山積みにされてる。あと、なんだかよくわからんが、先週号の「The Stranger」というフリーペーパーの表紙は裸の男二人がバラ持って、手をつないで寝ころがっております(Webpage 参照)。この雑誌はゲイ雑誌ってわけじゃないんだけど、そんな表紙見せられたらね〜、ちょっと手に取るのためらっちゃいますよ…。でも、このThe Strangerはシアトルのいたるところで手に入って、図書館とかでも普通に配られてます。

ただ、ゲイ文化に寛容な国っていうイメージのアメリカだけど、実を言うと同性同士の結婚は国レベルでは認められてない。州レベルではいくつかオーケーのところもあるらしいんだけどね。

例えばバーモント州では法律で同性同士の結婚が認められてるって知ってた?2000年の7月には同性結婚第1号が誕生して、それ以降、次々と合法的な同性カップルが誕生してる。

はたしてこれからどうなるのかね。全米の他州の動きに注目したいところだね。ちなみにお隣の国カナダでは国の法律でも同性結婚は認められてる。いや〜、ほんとどれも日本ではまだまだ考えられない話だ…(単純に比較はできないけどね)。

そうそう、前半で話したゲイの人たち用の新聞「Seattle Gay News 」だけど、実はまだ手に取って内容を見たことないんだよね…。1人で手に取るにはやはりちょっとためらいが…。そうだ!きっと女の子ならどうってことなく手に取れるはずだから、シアトルに最近引っ越して来たAっこちゃんにお願いしよう。Aっこちゃん、今度一緒に読もうね。←微妙な誘いだな〜(笑)。




Last Update : 2003/02/17

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