卒業まであと残すとこ1ヶ月となった。卒業後は、即ここを離れ、ワイオミング、アイダホ、シアトル経由で帰国する。そして、今度アメリカに来る日はいつになるやら。。。という感じである。以前から、いつか書こうと思っていたんだけど、何故日本に帰るのか?というテーマについて今回は書きたい。
当然アメリカに来たからには、アメリカに行きたい、という俺の願望があったのは間違いない。卒業後のオプションとして、アメリカで職を見つけ、こっちに住む、というものも実際にあった。それでは、何故日本に帰るのか?答えは、日本に住む事のメリットが、アメリカに住む事のメリットを上回ったからだ。
日本に住む事のメリットは、以下の式で表せられる。
(日本に住む事のメリットの合計)-(日本に住む事のデメリットの合計)
同様に、アメリカのケースも
(アメリカの住む事のメリットの合計)-(アメリカに住む事のデメリットの合計)
これらを個別に見ていこう。
日本の住む事のメリット(抜粋)
1.本当に気心の知れている友達がいる
2.仕事で本領を発揮できる
3.エキサイティングである
4.食い物が良い
5.健康的である
日本に住む事のデメリット
1.一生庶民
2.ストレスが溜まる
3.物価
4.日本人特有のわだかまり
5.プロスポーツやロックといった俺の趣味へのアクセス↓
アメリカに住む事のメリット
1.プロスポーツやロックといった趣味へのアクセス↑
2.サーフィンやスキーといった俺の趣味のスケール
3.物価
4.本当の金持になれる可能性がある
アメリカに住む事のデメリット
1.心からの親友が出来づらい
2.退屈
3.仕事で本領発揮できず(人種差別などくだらない要因で)
4.健康を害す(食い物、運動不足)
全てではないが、顕著な所は上述のとおりである。ちなみに、上述全ての項目が、同様のウェイト(重要性)を持っているわけではない。
例えば、日本の良い所として、本当の親友がいる事をあげており、同様にそれの欠陥がアメリカにいることのデメリットにもなっている。俺にとっては、今まで培ってきた人間関係はとても重要で、日本に帰ることの大きな要因である。このポイントは、「健康に良い」などというポイントより300倍近く重き位置を占めている。反対に、残念ながらそういう人間の少なさがアメリカにいる事を300倍くらい辛いものにしているといっても過言ではない。
また、日本にいる事のデメリットとして、一生庶民という項目を掲げた。とあるアメリカ在住の日本人(米企業で働いている人)に、「本当にアメリカは税金高くて困っちゃう」といわれた事があった。死んでもらいたい。日本の方が全くもって高い。だから、金持の暮らしを出来ない。
ま、毎度の事であるが、これは俺個人の趣向。俺の趣向が全員に当てはまるとは限らない。だから、アメリカに残りたい人は残りゃいいのである。