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■セメスター制
アメリカの大学には大きく分けてセメスター制(一年に二学期)とクオーター制(一年に三学期)があるようですが、アイダホ大学ではセメスター制が取り入れられています。毎年秋学期は8月下旬から12月中旬まで行われます。途中11 月にサンクスギビングブレイクというお休みが一週間あります。春学期は毎年1月中旬に始まり5月の下旬に終わります。途中3月に春休みがあり一週間学校が休みになります。6月から8月の期間はサマースクールといわれる夏授業があります。夏授業は必ずしも受講する必要はありません。ただ、卒業までの期間を短縮したい人などは、夏に授業を多くとったりするようです。
■卒業までの道のり
当然のことですが、授業は全て英語で行われます。アメリカ人の学生も、留学生も全く区別はありません。日本の四年制大学と同様、一、二年では、一般教養や入門的なクラスを幅広く取り、三、四年生になって専門的なクラスを取るというのが一般的なようです。日本で四年制の大学を卒業している場合は、この一、二年で取らなければならない授業が免除され、専門的な授業だけを取ればよい場合がほとんどです。自分が卒業までにいくつ授業を取る必要があるかは、それぞれの学部のアドバイザーといわれる人と相談をしながら決めていきます。学部によって、必要な単位数はかなり差があるようです。
■クラスの生徒数
大学一年生、二年生が取る一般教養や、入門的な内容のクラス (100 レベル ) は比較的大きい教室で、 50 人から 200 人程度の生徒数で行われます。
三年、四年生になり、専門的な授業 (300,400 レベル ) を取るようになると、生徒数がグッと減り10人から30人程度になります。
■100番台の授業の方が大変?
あくまで僕の個人的な感想ですが、一般教養や入門的なクラス(100-200レベル)の方が、僕としては成績を維持するのが大変だった記憶があります。トピックが幅広いこと、テストなどが頻繁に行われること、英語での授業に慣れていないなどの理由から、かなり苦戦を強いられました。逆に、三、四年生が取る専門的な授業では、生徒数が少ないため、教授からのサポートも受けやすく、生徒間の交流もあるため、僕としてはやりやすかったです。
▼ 授業のスケジュール
Course Time Schedule
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